TVブックメーカ

TVブックメーカで「前田武彦オッズメーカー・一年間の功績」を放送。

1992年3月2日の放送の第一ベットである三振の問題(プロアマ試合でアマがいくつ三進をとるか)で、糸井が22,981カノッサというほぼ全財産をベット。結果として、大胆な賭けを展開した糸井と青木に的中され、オッズメーカー・前田は持ちカノッサを全て失い、規定によりその座を降りることがに。

仲谷昇オーナーの決断により、後任オッズメーカーをFAX会員のFAX投票に委ねられる事となる。立候補したのは青木、泉、鴻上、そして前任者の前田。
3月16日放送では、「数多くの修羅場をくぐってきた」という理由で鴻上支持も多かったが、前田への同情票などが伸び、結局は前田の再任が決定、再度オッズメーカーの椅子に就く。
が、翌週3月23日が最終回だったため、わずか2週の再任期間だった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

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